ケータイ小説 野いちご

うしろの正面だーあれ





かーごめかごめ



かーごのなーかのとーりぃは



いーついーつ出ー会ぁう



夜ー明ーけーのー晩に



つーるとかーめがすーべった



うしろの正面だーあれ・・






これはいつだったか



遠い遠い昔の話。






『入ーれーて。』



『えー
どうするー?』



『真ん中ならいいよー。』






鶴田 美津



小学生



彼女は、みんなから疎ましがられていた。



少女達のイタズラ心が あんな事件を巻き起こすとは、まだ誰も知らない――…




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