ケータイ小説 野いちご

国宝級美男子のお世話は甘い危険がいっぱい〜私の心臓いくつあっても足りませんっ〜

文化祭スタート

 五月下旬、雲ひとつ無い晴天が今日の文化祭の開催を喜んでくれているかのよう。校門をくぐれば別世界。どこを見ても楽しくて胸が躍る。


 ”和らびcafe” 私達のクラスのカフェの名前だ。わらび餅と和風をかけたオシャレな名前はクラスの女子の皆さんが考えてくれた名前。


 廊下にはメニューを書いた看板が設置されている。男子の皆さんが一生懸命大きな飾り付けなどを作ってくれたおかげでとっても可愛い内装に仕上がった。黒板にも大きく和らびcafeと書かれていて、僭越ながら私も少しだけチョークでお花を書かせてもらいました。


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