ー小山陽菜side
「じゃあ陽菜ちゃん、乾帰ってくるまでドア開けないようにね
あと4時間くらいで戻るらしいけど、なんかあったら乾に電話してね」
「わかりました
今日はありがとうございました」
「うん、じゃあおやすみ
また明日」
ホテルの客室の出入口まで植田さんが送ってくれて、すぐにドアを閉める
一応チェーンをかけて、紙袋を持って部屋の中に入れば、鳴海の家のリビングより大きな部屋にベッドが2台隣り合わせに置いてあって、その奥に2人がけソファーとテーブルが置いてある
とりあえずベッドの上に紙袋を全て置いて、8つあるサイズがバラバラの紙袋をどこに隠そうか考えなきゃいけない
「じゃあ陽菜ちゃん、乾帰ってくるまでドア開けないようにね
あと4時間くらいで戻るらしいけど、なんかあったら乾に電話してね」
「わかりました
今日はありがとうございました」
「うん、じゃあおやすみ
また明日」
ホテルの客室の出入口まで植田さんが送ってくれて、すぐにドアを閉める
一応チェーンをかけて、紙袋を持って部屋の中に入れば、鳴海の家のリビングより大きな部屋にベッドが2台隣り合わせに置いてあって、その奥に2人がけソファーとテーブルが置いてある
とりあえずベッドの上に紙袋を全て置いて、8つあるサイズがバラバラの紙袋をどこに隠そうか考えなきゃいけない