ケータイ小説 野いちご

美しい夢を君とⅡ

6
誕生日会


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勢いよく飛び起き、まわりを見渡す





自分の部屋だ、、、




時計を見るとまだ朝の5時



あの夢はなに?



あの男は誰?




私の何が憎い?





わからない。






多分あれは4.5歳の私





それに今は枕の横にあるくまのぬいぐるみを持っていた






過去の記憶?







いや、そんな記憶ない








だとしたら、ただの夢か






「はぁ、、、」





エアコンがついているのに汗がすごい





「シャワー浴びよう、、、」






ーー






シャワーから出てリビングへ行くと青空くんがいた




「あれ?美夢おはよう。シャワー浴びてたの?」


「青空くんおはよう。うん。嫌な夢見ちゃって」


「そっか、なんか飲む?」



そう言ってキッチンに行く青空くん



「水もらおうかな」


「はいどーぞ」



冷蔵庫から水を出してくれた



「ありがとう。青空くんはなんでこんな早くに起きてるの?」

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