ケータイ小説 野いちご

美しい夢を君とⅡ

7


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「ひーめさん!!!」




倉庫に着いて入った瞬間誰かに呼ばれた




ニコニコしながら近寄ってくる和樹




和樹を見るとあの夢を思い出す




「なに?」


「昨日!総長きたんすよ!!!」


「よかったね」


「はい!けど!なんで姫さん来なかったんですか!!」


「昨日は用事があってその後は家族と過ごしてたの」


「ならしょうがないっす!!」




まだニコニコしている和樹




「なに」


「見てください!」




そう言われて携帯を見るとそこに写っているのはめちゃくちゃ笑顔の和樹と総長、ユキの姿




まぁユキは顔隠してるからただの黒ずくめの人だけど




「よかったじゃん」


「はぁい!!家宝にします!!」




どんだけユキのこと好きなんだよ





「美夢、いいかしら」




2階から結華に呼ばれて幹部室へ

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