ケータイ小説 野いちご

神様なんて

転校生

「今日は転校生を紹介します」

先生の一声でクラスがざわめき出した

「女の子かな?男の子かな?」

「可愛い子だといいな」

「えっ...絶対イケメンがいいよ!」

みんな思うがままに話しだした

突然、前の席の菅原秋穂【Sugawara Akiho】が話しかけてきた

秋穂は私の幼馴染で一番の良き理解者なんだ

「ねぇ!唯【Yui】は女の子がいい?男の子がいい?」

「ん〜私はどっちでもいいな。私と関わりはなさそうだし」

「え〜そう?唯こんな可愛くて守ってあげたいような子だから男の子だったら絶対唯に惚れるよ!」

「そんなわけないよ!こんな地味な私より秋穂の方に惚れるよ!だって秋穂この学年で一番モテてるじゃん!」





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