「日奈~、ごめん待った?」
「ううん、私も今来たところだよ。」
家からアイスクリーム屋さんまで、これまたダッシュできた。ちょっと疲れたな。
「何にする?」
「私はコレ。季節限定のやつ。」
日奈に聞かれて、私はそう答えた。
”限定”っていう言葉に弱いんだよね、私。
「じゃあ、私こっちにするから半分ずっこしよう!」
日奈がもう一つの季節限定フレーバーを指しながら言った。
日奈も”限定”って言葉好きなんだった。
「いいね!」
もちろん私は、大賛成だ。早速注文する。
ー ー ー
「うわーーー!!!おいしそう!」
渡されたアイスクリームを見て、私は思わずそう言った。
「写真とろ!」
日奈に言われて、私たちはアイスクリームを顔の前に出した(小顔効果用です)。
「ハイ、チーズ」
と私が言って、写真を撮る。
「可愛い!」
「そうだね。」
日奈も満面の笑みで返してくれた。
「あとで、送っとくね。」
「ありがとう!」
そう言って、早速私たちはアイスクリームを食べ始めた。
「ううん、私も今来たところだよ。」
家からアイスクリーム屋さんまで、これまたダッシュできた。ちょっと疲れたな。
「何にする?」
「私はコレ。季節限定のやつ。」
日奈に聞かれて、私はそう答えた。
”限定”っていう言葉に弱いんだよね、私。
「じゃあ、私こっちにするから半分ずっこしよう!」
日奈がもう一つの季節限定フレーバーを指しながら言った。
日奈も”限定”って言葉好きなんだった。
「いいね!」
もちろん私は、大賛成だ。早速注文する。
ー ー ー
「うわーーー!!!おいしそう!」
渡されたアイスクリームを見て、私は思わずそう言った。
「写真とろ!」
日奈に言われて、私たちはアイスクリームを顔の前に出した(小顔効果用です)。
「ハイ、チーズ」
と私が言って、写真を撮る。
「可愛い!」
「そうだね。」
日奈も満面の笑みで返してくれた。
「あとで、送っとくね。」
「ありがとう!」
そう言って、早速私たちはアイスクリームを食べ始めた。