ケータイ小説 野いちご

ライブ配信ー見えない狂気ー

6、真実と嘘の狭間でEND
蟻地獄

友人から最近ハマってるアプリを聞いた。
それが胡桃をライバーに駆り立てたひとつの理由ーーーー。


そして、さり気に作ったチラシを同級生で、ある佐野あかりに送ることはたわいないことで。

そのチラシをみた佐野あかりの好奇心が、即座に刺激されることは分かっていた。


好奇心旺盛で、新しい物好きな彼女は、私と同じ人種だからだ。



ライブ配信を開始した後もーー
私と出会う前から、私のサブ垢を飛ばしていた。




私のサブ垢名は、スマイル。



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