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竜王陛下のもふもふお世話係2~陛下の寵愛はとどまるところを知りません~

0.前作のあらすじ

◆◆ 前作までのあらすじ

ミレイナは前世、ペットショップで働く日本人だった記憶のあるウサギ獣人の女の子。ある日、ウサギ姿で大怪我したところを隣国の竜王──ジェラールに保護される。

冷酷、非情と噂されていたジェラールから何とか逃げだそうと奮闘するが結局失敗。ラングール国で魔獣のお世話をするもふもふお世話係(魔獣係)として働きはじめる。

そこでミレイナは魔獣舎の環境改善をしたり、魔獣達と迷子の子どもを探し出したりと大活躍。
ジェラールが残虐非道というのはでたらめで、実はもふもふ好きの優しい一面があることを知る。

そして、ジェラールとの距離も徐々に縮まる♡

そんな中ミレイナはジェラールへの恋心を自覚、身分近いの片思いに悩み、祖国アリスタ国に帰国することに。その帰国を手伝ってくれたのは、見識を深めるために諸外国を旅しており、偶然ラングール国を訪れていたアリスタ国王太子──リックだった。

帰国しても、ミレイナが考えるのはジェラールのことばかり。

そんなある日、ミレイナは偶然、アリスタ国の辺境伯がジェラールを亡き者にしてラングール国の魔法資源を我が物にしてしまおうという陰謀を企んでいることを知る。
驚いたミレイナはなんとかそれを知らせて、ジェラールを危機一髪で救う。

辺境伯は断罪され、アリスタ国側はラングール国に謝罪。二カ国は改めて和平条約を結ぶことに。
そして、ジェラールはミレイナに「ラングール国に戻ってきてほしい」と告げる。

ジェラールのそばにいたいミレイナはそれに頷き、ラングール国で新たな生活を始めるのだが──。

(次ページより本編→)

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