『隣の席の一条くん。』を読んでくださり、ありがとうございました!


この作品は、野いちごジュニア文庫大賞用に書いたもので、初めて中学生が主人公のお話です。

ですが、高校生の設定でも全然いけそうな内容になっています。笑


頭に浮かんだお話を急いで文字に起こしたので、だいたいの話の流れは決まっていましたが、ひらりや一条くんがいろいろと話をややこしくしてくれるので、たくさん脱線しました。笑