2008年 11月

私は、夢の為に親の反対を押し切って東京にきた。

そして羽田に着いた。


東京は、でかいなぁ…


ハンドブック片手にそしてスーツケースを持ち歩いていた。


そして私の目の前にあるカップルが…

別れ話なのか女性の方が泣き崩れて座りこみ彼の服をひっぱっていた。


くだらない…私には、理解できない。恋に溺れるなんてありえない。


私には、この彼女のとる行動に理解できなかった。