ケータイ小説 野いちご

【完】花嫁修業のため、幼なじみと極甘♡同居が始まります

*花嫁修業のため、同居します*



次の日の放課後。

二乃ちゃんと別れ、私は急いで教室から正門へと走っていた。

お昼休み、パパからメッセージがきていたからだ。

大事な話があるって動くスタンプつきで何通も……。


後ろから真顔でついてくる若さんに聞いたけど「わたしの口からはお答え出来ません」って言われちゃったし。


大事な話って一体なんだろう?

前もそんなことあったけど、パパの健康診断の結果発表です!とか全然たいしたことじゃなかったような……。


考えながら走っていたその時だった。


──ドンッ!


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