ケータイ小説 野いちご

校内1の王子に『恋』しました

特別編
交錯する想い



夕方になり、授業が終わる。

ピロンッ

メールだ。

遥人…?

【今日ちょっと遅くなるから夜ご飯は用意しなくて大丈夫。風邪ひかないようにしろよ】

クスッ優しいな〜

了解。っと。

今日は1人か。

『葵〜今日このあと空いてる?』

「ん?空いてるよ」

『駅前のカラオケ行かない?』

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