ケータイ小説 野いちご

校内1の王子に『恋』しました

第1章
王子と急接近!?

葵と帰ろうとすると_

「待って!」

橘先輩が呼び止める。

「…なんですか?」

「これからお疲れ様会ってことで、俺たちとご飯食べに行かない?」

俺たち…?
すると、成瀬先輩がこちらにやってきた。

「俺と、遥人と4人で!」

「まあ橘先輩の奢りって言うなら?行ってもいいですけど?」

葵はさっき橘先輩と仲良くなったのか、遠慮なしに言う。

「ええ〜俺の奢り〜?しょーがないな。奮発してやるか!」

橘先輩もノリノリ。

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