ケータイ小説 野いちご

校内1の王子に『恋』しました

第4章
大会

文化祭も終わり、季節は秋から冬へと移ろうとしている。

『ファイトー!』

マネージャーの仕事ももう完璧。

もうすぐで大会がある。

3年生にとって最後の大会。

「お疲れ、圭吾」

「おーありがとな、真白」

この2人も相変わらずいい雰囲気。

「真白先輩もうすぐ引退とか悲しすぎます〜」

葵が悲しそうに言った。

「クスッ引退しても遊びにくるから。2人なら大丈夫よ」

でも3年生がいなくなったら結構寂しくなる。

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