ケータイ小説 野いちご

君をあきらめない ~永遠に続く愛を君に~

忙しい毎日

「竹内さん、貨物とれません!」
「了解、何時?」
「14時です」
「了解。」

新しくしたばかりのネイルにちらりと視線を送る余裕すらある。

大丈夫。

私なら大丈夫。

そうやって自分自身に暗示をかけながら今日まで仕事をしてきた。

今までいくつもの試練を乗り越えられた。

大丈夫。

私なら大丈夫。

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