ケータイ小説 野いちご

君といっしょに

病院
結菜side


次の日、

朝に弱い私だけど、回診前に目を覚してしまって………



頑張るって言ったけどやっぱり検査怖い
だって髄液検査………麻酔はするけど骨に針刺すんだよ。


普通の注射ですら、あんなに痛くて、怖くて仕方ないのに………


想像すると涙が止まらなくなってきたので
1人で布団の中で泣いていた。


しばらくすると病室のドアが開いて
陽翔先生が回診に来た。

「結菜ちゃん、起きてる?

起きているなら少し顔を出そっか」



「……………………」







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