デンッ🏨


ホテル....か??

でかすぎだろ....。


夢「...おっきい...」

『フッ 楽しみだな??』

夢「....ぅん」

『行くか。』


部屋は...最上階かよ。


?「もしかしてぇ転校生ですかぁ??」

『...はい。』

?「手続きいたしますのでぇこちらへ♡゛」

『・・・・・。』

夢「・・・・・。」


臭いんだけどこの女の人。

夢の顔が真っ青だしさっさと終わらせるか


女「以上になりまぁす。あとぉここはぁ女の子の寮じゃないですよぉ??」

『いいんだ。この子は特別だから。』

女「そうなんですかぁ??ではぁ最上階になりまぁす!!」

『あぁ。』

女「あのぉ!!そんな女よりぃ私とどぉ??」

『は??』

女「夢翔くんカッコイイしぃ♡゛可愛い私の方がいいでしょぉ??」

『興味ないので。』

女「そんなこと言わないでさぁ!!」

ギュッ バッ

『はぁ。鏡みてから言えよ。』

女「えっ??」

『その顔で可愛いって??この子の方が何百倍も可愛いっうの。』

女「ッツ!!」

『夢のことバカにするやつと話したくないんだよね??』