ケータイ小説 野いちご

泡沫夢幻

中学生
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「っ、なんで兄貴が…」
警察からの連絡を受け、
大きな音を立てて家から飛び出した1人の少年。





まだ肌寒い春の夜、

雨が降り注ぐこの街で

彼らの物語は動き出した。





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