ケータイ小説 野いちご

孤独なお姫様

2章
出会い

__それから数日が経った。

いつも通りの学校。

夜は最近「闇蝶」として活動する日が多くなった。

今までは1週間に1〜2回だったのが、今では週に4回ぐらいになった。

このまえ会った男の人にもう一度会いたいっていうのもあるからかな。

__キーンコーンカーンコーン

チャイムがなり担任が教室へ入ってくる。

「えー、今日は転校生が5人いる。入れ」

ガラガラ

教室の扉が開き、転校生が中へ入ってくる。

「「え!やばい!かっこいい!」」
「「顔面偏差値やばい!」」

途端にクラスがザワザワとした。

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