ケータイ小説 野いちご

孤独なお姫様

4章
決着


昨日蓮に電話で言われた通り奏多に送ってもらった。
学校に着き、教室に入ると珍しく蘭龍がいた。

隼「お!副総長様と裏切り者じゃねーか〜」
優「今日もよく学校きたねー?」
毎日毎日こいつらは、よく飽きないね。
莉「あ、おはよう!美咲ちゃん!」
…は?いきなり普通に話しかけてきた莉子ちゃん。

蒼「莉子、もう怖くないの?」
莉「怖くないって言ったら嘘になるけど〜莉子にも非があったのかな?って!だから、これからは仲良くしよ??」
次はなにを企んでるの。
もしかして、私と仲良くして白龍に近づこう
としてたり??

『ごめんだけど、仲良くするつもりはもうないから』
隼「てめえ!莉子に向かってその態度はねえだろ!」
...相変わらず短気だね。
莉「隼人!そんなに美咲ちゃんのこと悪く言わないで!」

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