ケータイ小説 野いちご

仮の総長様は向日葵のような元姫さまを溺愛せずはいられない。

大好きな君のために決断。




あの日から1週間。
今も悠介さんのお屋敷に住ませていただいているんだけど……ここには何故か倉庫でお会いした人が3名ほど。


そして今……。

「……陽平は出掛けたんだよ。だから今日は俺が一緒にいる。」


超無愛想。
きっと女嫌い。


「嫌なら、一緒にいなくてもいいよ……私、君達のチームに入ってるわけじゃないので。」

「は?そんなことしたら、俺が怒られる。」


それはそうか。陽平くん、総長だもんね。けどさ……なんで怒られるんだろう。

怒られる理由が分からないんだけど……?





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