ケータイ小説 野いちご

お兄ちゃんの友達と、秘密のキス。

1*お兄ちゃんは過保護

二人きりになって、シンと静まり返った部屋。



彼が私の名前を呼んだ。



「しぃ」



振り向いた瞬間、優しく唇を塞がれた。



「……千景には、絶対言うなよ」





そう、それが私のファーストキス。



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お兄ちゃんの友達と、秘密のキス。



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