ケータイ小説 野いちご

同居中のイケメン幼なじみが、朝から夜まで溺愛全開です!

TURN*2
身の程知らず


それから2週間、千景くんのお家での生活にも、学校生活にもずいぶん慣れた。


専属メイドとは名ばかりで、なに不自由なく快適に暮らしている。


なんでもしてもらえる当たり前の生活はさすがに申し訳ないので、お庭のお手入れを時々手伝わせてもらってるんだけど、もう少し他にもお手伝いができたらなとは思う。


とはいっても、多摩百合学園は一般クラスでも学力が高いので普段の授業についていくので精いっぱい。



予習や復習、課題なんかもたくさんあったりする日があるから、帰ってきてからお仕事なんてしてる余裕がないのも事実。


だから今の状態はかなり助かっているんだけれど……。


受験勉強もすごく苦労したから、入ってからも大変だろうなって覚悟はしてたけど……大丈夫かな。



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