はい、毎度毎度、終わらせ方がいまいちヘタクソな作者です、精進します。


あとがきを幕間にするこの変なシステムを笑わないでください…笑



今回、チャラチャラな男の子が一途に1人の女の子を追いかけ続けるお話を書いてみました。


最初から最後まで誰もキャラが安定しないという大惨事。反省です。


作者の書き物は流し読みがベストだと思うんですよね、隠しきれない粗に気付かないように読んで欲しい所存です…(^ω^;)



えー、作者、極度のめんどくさがりなんですね。
いっぱい書いてるんですよ、これでも。
スマホの中には大量のお話データがあったりします。
まぁ、とんでもない駄作が混ざってたりしますが…。
ただ、それをアップするための編集作業がこの上なく嫌いでして……。
たまに気が向いたらサイト開いてアップ、みたいなノリで書いてるんですね。
書いたなら載せやんかーい、みたいな気持ちでいます、自分でも。



催促してください!!
やればできる子なんです私も!!!
やば、怒られるっ!って気持ちでアップします!!



えー、最後の小話。


あのですね、最近あるお話の続編を書こうと思案しております。
が、残念ながらいい案は浮かびません、書いてから時間経ってるお話なので……。


ゆっくりお待ちいただければなぁと、思ったり思わなかったり。





ここまで、無駄に長ったらしいあとがきを読んでくださりありがとうございます。


次のページをめくっていただくと番外編が…。


そちらの方もぜひ。



最後までありがとうございました。








2020年2月2日


日本史の模試の過去問を目の前にスマホを触る作者
*ゆきうさぎ*