ケータイ小説 野いちご

幼なじみの彼と

忘れられない彼

ーーーーピピピピッ、ピピピピッーーーー



「ふぁー、よく寝た」



ーーーガラッーーー



カーテンを開けると朝日が入り込んできた。



「気持ちいいなー」



ーープルルルルッ プルルルルッーー


「はい、もひもひ?」


「もしもしって言えてないから


さては寝起きでしょー」



「あーお母さん!


朝早くにどうしたの?」


「ななー、今日何の日か覚えてないの?」


「えっ!?


何の日だっけ…」


「もう!しっかりしてよ…


あなたの27歳の誕生日でしょ!」


「あー、そうだったっけ?


エヘへー忘れてた」



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