ケータイ小説 野いちご

好きだとか、嫌いだとか。

双子なのに
茜side

今、目の前で梨乃が倒れた。。。






もともと今日は、1ーAとの合同体育だということをしっていたので、梨乃の事を監視できるし良いなと思った。








梨乃の事を監視していて、一つ、いつもと違う点があった。






それは、梨乃が手を振って、

「茜!やっほー!」

と、言ってこないことだ。





確かに朝、微熱はあったから、具合が悪いのかもしれない。






てゆーか、なんで梨乃走ってるの!!






注意して見てなきゃ。

すぐ無理するから。



私に言ってきてくれて良かったのに。









お、あと少しでゴールだ!!





そんなことを考えていると、梨乃が軽く下を向き、顔を歪めた。





大丈夫かな?

















「梨乃!!」



梨乃が倒れた。



私はなるべく走らないように梨乃の所へ行った。







「あ!茜さん!今からとりあえず、保健室に運ぶのだけど、手伝ってもらってもいい?黛さんも!」




『 はい! 』









< 12/ 18 >