ケータイ小説 野いちご

身長差30cm、年の差12才、この恋あり

気持ち
美莉の気持ち

喉が渇き目が覚めた。



聖夜が帰った後、そのまま寝てしまったようだ。



洋服を着たまま寝てしまったらしく、水を飲みスエットに着替えて、又ベットにもぐり込んだ。



聖夜が電話で起こしてくれると言ったが、早く目が覚めてしまい、シャワーを浴びる事にした。



シャワーを浴びながらも考える事は、聖夜の事ばかり。



私の事をどう思っているのだろか。



キスをするのはどうしてなの。


18才のガキのくせに女慣れしてるし、キスも上手かった。



あんなキスしたのは始めてで………



思い出しただけで体の芯が熱くなり、自分を見失いそうになる。


聖夜のキスが嫌じゃなかった。



もっとしてほしいと思ってしまうのは、どうしてなのか。


頭がクラクラする。



長くシャワーを浴び過ぎてしまい、急いでバスルームを出て、バスローブを着た。



ふらつく足でリビングに向かう途中、意識を手放した。



どうしちゃったんだろ。



このまま死んでしまうのかな。


まだ、やりたい事もしてないのに。



死にたくないです。



誰か助けてください!


何故か、聖夜の顔が浮かんだ。



もういいや。



どうなっても知らないんだから、聖夜なんか嫌いだ。


聖夜の事は忘れよう。











































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