どうもお久しぶりです。
ヘムヘム虎です。

2回目のエッセイですが、
やっぱり小っ恥ずかしいです笑


作品を通して文字を書くよりも、素の言葉で話すのは何倍も小っ恥ずかしいです(+_+)


まずはお詫びから始めさせてください。


前エッセイ「ヘムヘム虎」を見て頂いた方はご存知かもしれませんが、

2017年8月に野いちごさんに会員登録して、

処女作「復讐」を執筆後、

全ジャンル制覇という目標と共に14作品を執筆しました。


それで2019年3月に完結ボタンを押したコメディ小説「守護霊」を以て、

なんとかかんとか目標達成して・・


前エッセイで【もう私が次の作品を書く事はほぼ無いと思います。】

と高らかに宣言したのに・・


ちゃっかりその1ヶ月後からまた執筆活動再開しちゃいました(*´ェ`*)笑


優柔不断な作家ですみませんm(_ _)m



という事で本エッセイでは、

「守護霊」以降に書き上げた、

「正義が悪に負ける時」~「The Last -凶悪-」までの作品について、

紹介であったり、

書いてた当時の私自身の話をちょこっと織り交ぜながら進めていこうと思いますので、

お気が向いたら読んで頂けますと幸いです。


まずはここで一言申し上げさせて下さい。


私の作品を1ページでも読んで頂いたことのある方全てにありがとうございました。m(_ _)m