ケータイ小説 野いちご

私の彼は世界一の有名人。〜世界トプ選手との恋愛事情〜

代表合宿
合宿へGO

「課題終わんないよー!!!」



「頑張れ真弓ー。
終わんないと夏休み初日の財閥同士の
パーティーには不参加だぞー」



「それはダメなの!」



「なら手を動かせ」



「むー、なんで苦手な英語だけ
こんだけ課題があるのよ!」



「それはここそんなクラスだからでしょ。
さっさやれ」



真弓の頭にチョップを落とす。



既に他2人は課題をさっさと終わらせ帰ってる。



「くそー、あの二人裏切りやがって」



「私もすんごく帰りたい」



「ダメ!」



「ならやれ。」



「うん。」



いつもの放課後。



6限目にあった課題が終わらずに
残っている真弓。



それに付き合わされている私。



教室には誰もいないし、
部活動の声しか聞こえてこない。



「4番バーツ」



「なんでー!!」



「それ特殊な第5文型」



「むー!!」



格闘すること早1時間。



予定ではあと1時間か。



「真弓。飲みのも買ってくる」



「わかった。」



「何かいる?」



「炭酸で」



「ん。」



教室をでて1階にある自販を目指す。



「あれ?千夏?」



「結翔」



毎朝一緒に通うことで仲良くなった
石垣 結翔。



相変わらずイケメンですね。

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