ケータイ小説 野いちご

私の彼は世界一の有名人。〜世界トプ選手との恋愛事情〜

代表合宿
ニュージーランド

トップリーグも無事に終わり
夏も暑い猛暑が近づいてきた。



「あづい〜」



クーラーがフル活動しながら扇風機も回すが
先程外から帰ってきた熱は冷めない。



『千夏。アイスだ』



『ん!気が利くー!』



チューチューとアイスを吸いながら
先程取ってきた郵便を見る。



お母さん宛、



お母さん宛、



あ、お父さんからだ。



海外の手紙が交じっている。



それでこれは、
ん?これも海外から?



裏面を見ると【Reorudo・Smith】
と書かれてる。



これこそ珍しいのではないか。



レオが来て半年ほど、
初めての手紙のはずだ。



『レオ、手紙』



『ん?あぁ、そんな季節か』



『季節?』



『ほら、ニュージーランド代表の
選考合宿だ』



『へー、こーやって届くんだ。』



意外、凄い感じで届くのかと。



『俺も意外過ぎて1回捨てようとした』



『偽物と思った?』



ニヤニヤしながら聞く。



『おう、』



『まじか!?』



逆に疑うなよ!

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