ケータイ小説 野いちご

「悪」が似合わない君と。

ハナと過去
彗と過去

ー 慧side


『ごめんなさい』

『許してください』



今までに何回聞いただろうか



大体の奴らは俺と目が合うと慌ててそらす



そのくせスッゲェ俺のことを見る



ちょっと近づけば



『ごめんなさい』



これが俺の学校生活



よく3年や2年の先輩からも喧嘩を売られる


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