ケータイ小説 野いちご

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Breath

2018.2

仕事にも少し慣れてきて、やっとお客さんのカットをさせてもらえることになった。

すごく嬉しくて一番先に結翔に連絡した。

早速お祝いしようって言ってくれて、結翔のライブが終わる頃に待ち合わせしたんだ。

カットさせてもらえた嬉しさと久しぶりに結翔に会えることが嬉しくてうきうきして待ち合わせ場所に行った。

橋の真ん中で携帯を触ってる結翔を見つけて、後ろから

「結翔~」

って抱き着いたんだよね、驚かせてやろうと思って…

すごくびっくりした表情で私を振り返る結翔の横で、目を真ん丸にして固まっている人が2人いた事に気づいた時はもう遅かった…。

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