ピピピピ…ピピピピ…
葉「おい、青葉起きろ。アラーム何回なってんだよ!」
そう、これでアラームは5回目…
朝が弱い私には価値のない目覚まし時計
私の目覚まし時計はおにぃ達の声で起こされる。
葉「はぁ〜、青葉ーーーー!!」
ビクッ!
青「葉琉〜、呼んだ?今何時〜?」
葉「呼んでない、怒鳴り叫んだ。只今の時刻は8:00ですが何か。つーか、置いてくぞ。あと15分。」
学校の登校時刻は8:15なのだ。
青「えっ?!やばいじゃん!なんでもっと早く…」
どうせ目が覚めなかったのは自分だから言い訳は出来ない。諦めて、口を慎んだ。
葉「おい、青葉起きろ。アラーム何回なってんだよ!」
そう、これでアラームは5回目…
朝が弱い私には価値のない目覚まし時計
私の目覚まし時計はおにぃ達の声で起こされる。
葉「はぁ〜、青葉ーーーー!!」
ビクッ!
青「葉琉〜、呼んだ?今何時〜?」
葉「呼んでない、怒鳴り叫んだ。只今の時刻は8:00ですが何か。つーか、置いてくぞ。あと15分。」
学校の登校時刻は8:15なのだ。
青「えっ?!やばいじゃん!なんでもっと早く…」
どうせ目が覚めなかったのは自分だから言い訳は出来ない。諦めて、口を慎んだ。