「どうして!どうしてこんなに辛い人生送らなきゃいけないの!何が間違ってたのよ!」
中学生ながらに頑張って生きてきたつもり。でも、誰一人として、私を認めてくれる人なんていなかった。ゆきむらくんに出会うまでは。