ケータイ小説 野いちご

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先生、私のこと好きでしょ?

2、悪魔先生の恋事情。
悪魔先生、再びーー。

「合宿、まじ恐怖なんだけどっ」


誰かが言った。

もしこの、世に悪魔がいるとしたらーーーー



「綾崎の水着姿楽しみだな。
鑑賞した後の、その後がーーーー楽しみでやばいわ!じゃあな!」


ーーーー怖い。
その上、自分勝手な人。


「鑑賞した後のその後って何?」

私は思わず煌に聞いた。


「いや、なんつーか、なあ今井っ」


「いや、俺に振るなよ。
まあ、気にしないで煌にくっついてればいいんだよ!!」


なんかーーーーよく分かんないけど。
良い話ではないかも、知れない。


本当に勝手な先生。
勝手に帰るし。

校長先生は、広い額の汗を拭う。

「合宿は、来週になります。
3日間なので、問題を起こさない様に心がけて下さい!」

問題って、私達は至って普通だ。



「校長先生!!
生徒より保健室の先生のが、危険だと思います!
あの人、ゆあに手を出すんですけどっ」




煌がそう言った時ーーーー、校長先生の少ない頭皮から汗がダラダラ吹き出した。

瞬間ーーーーバタン。





「「「えっ!?校長先生!?」」」



校長先生は、倒れた。


「ちょっと保健室。
誰か、先生をーーーー!?」

グラウンドは大パニック状態。


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