3月14日
今日は中学卒業祝いで友達とカラオケに行く約束をしていた
寝坊した私は急いで集合場所へ向かった
集合場所へ行くと友達の奈々と莉華が待っていた
「りま、遅いよ」
「ごめん、ごめん」
「また、寝坊したんでしょ〜?」
「何でわかるの〜?」
「何年一緒にいると思ってるのよ」
「あはは、たしかに」
奈々と莉華と仲良く話しをしていたら
りまのスマホにメールが届いた
誰からだろうと思いながらメールをみて私は赤面した
それをみて2人はニヤニヤとした
なぜなら、2人は誰からメールが来たかすぐに分かったからだ
「陽太からでしょ」
と2人で同時に言った
私は照れながら
「…………うん」
と言った
なぜ2人がわかったかというと
みんなで恋バナをしたときにりまが陽太のことを好きだってことを話していたからだ
奈々は
「陽太からなんてメールが来たの?」
とニヤニヤしながら聞いてきた
私は
「渡したいものがあるんだけど家にいる?」
ってメールが来たと言った
今日は中学卒業祝いで友達とカラオケに行く約束をしていた
寝坊した私は急いで集合場所へ向かった
集合場所へ行くと友達の奈々と莉華が待っていた
「りま、遅いよ」
「ごめん、ごめん」
「また、寝坊したんでしょ〜?」
「何でわかるの〜?」
「何年一緒にいると思ってるのよ」
「あはは、たしかに」
奈々と莉華と仲良く話しをしていたら
りまのスマホにメールが届いた
誰からだろうと思いながらメールをみて私は赤面した
それをみて2人はニヤニヤとした
なぜなら、2人は誰からメールが来たかすぐに分かったからだ
「陽太からでしょ」
と2人で同時に言った
私は照れながら
「…………うん」
と言った
なぜ2人がわかったかというと
みんなで恋バナをしたときにりまが陽太のことを好きだってことを話していたからだ
奈々は
「陽太からなんてメールが来たの?」
とニヤニヤしながら聞いてきた
私は
「渡したいものがあるんだけど家にいる?」
ってメールが来たと言った