ケータイ小説 野いちご

甘い溺愛よりも、キスで愛でて。





「だめ、こっちみて。」

「……やだ。……あずくんの意地悪」

「…だめ。ちゃんと見るの」






いま、幼なじみと格闘中なのは。

————————-テスト勉強。

「…やだ、数字いっぱいみたくない!」

近々期末テストがあるため、俺の家で勉強中。
両親共々毎日忙しく働いていて留守だから。

こうしてたまに幼なじみの彼女が遊びに来る。



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