ケータイ小説 野いちご

愛の暗号

始まりの終わり

今日が始まって今日が終わるまでが最近早いと感じている。

「なぁ、お前さ時間って授業とかで気にしたことあるか?」

「俺はあまり気にしないかなぁってか、気にする以前に俺寝てるんよ。」

「そうなんか」

「おめーら何やってんだー?」

この時の会話は隣にいた桜(さくら)には聞こえてなかったらしい

「お、桜っちに今日遊びに行かね?」

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