ケータイ小説 野いちご

嫌い×嫌いのラブゲーム

story2
初めての気持ち



私は朝から顔と髪の毛をいじって、朝ごはんを食べた。



「あら、瑞生お出かけ?」




「うん、そう!」



「彼氏だ。」



「あーーー、まぁそんなもんか!」



そう言って出された朝ごはんをペロッと平らげた。



「ごちそうさま!」



私が手を合わせると、洗面所の方から私を呼ぶ声が聞こえた。



「瑞生ー!おいで〜。」



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