ケータイ小説 野いちご

嫌い×嫌いのラブゲーム

story1
嫌いの原因



「好きです!付き合ってください!」



「あー、無理無理。ごめんね〜」



ガーンと落ち込む名前も知らない彼をほって、私は体育館裏を離れた。



私は相川 瑞生(あいかわ みずき)。



茶髪を腰まで伸ばしてて、右2左1のピアスを付けている。



母親譲りの大きなパッチリ二重のお目目も、私にとってはなんの意味もない。


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