ケータイ小説 野いちご

この作品のキーワード

[完結]奏、可愛いよ。

アイムユアナイト

*Side陽*





俺の彼女は可愛い。


それはもう、世界1。宇宙1。


あちこちの大学で開催されてるミスコンとかなんならワールドなミスコンに出場している人たちの中にも彼女の可愛さに敵う人はいない。



いますぐこんなつまらない5時間目の英語の授業なんて放り出したい。


んで、市役所行って婚姻届け提出したいレベルで俺は彼女が好きだ。



気持ち悪ちくらいのぞっこんだと思う。
そんな俺を受け止めてくれてるところも好き。




「はい、頬杖ついて寝かけてるそこの野鞍ーこの文章の日本語訳しろー」




チョークでコツコツと黒板を叩きながら英文を指す先生。


先生の視線はズバズバと彼女に付き刺さっている。



< 30/ 225 >