ケータイ小説 野いちご

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はちみつの景色

またいつか、あの日を思い出す。




新しい季節が来て、私は高校3年生を迎えた。

クラス替えがあって、今年も1年が始まる。


別にこれといってなにかあるわけでもないし、そんなに変わり映えのない時間が過ぎる。


だからといって、それを嫌だとか、

そんなことを思っているわけでもないけど、たまに人生こんな感じで終わるのかなあ、と17歳なりに悟ってしまう。


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