タイトル?決めてない

太陽が落ち暗闇に満ちたこの世界に足踏み入れた
何もかもが変わってしまった様に
自分を見失いそうだ
何も出来ないただほのかに光る街灯の影と
真っ暗な空吸い込まれていきそう
ならいっそ雲の向こうに進んでみたい
oh–きっとまだ進むべき道が
見失う前に走って行きたい
走る感覚など忘れた様だ
見えない影に吸い込まれて行く
光る都会のネオン通りすがる人々の足音
空を見上げても何も見えない
下ばっか向いてないで周りを見回してごらん
きっと僕だけにしか見えない光があるはず
輝く光を見つめて羨ましがるより闇も見てあげて受け入れた時が闇から解放された時
走り抜けてたどり着いた道
誰もいないさそれでも自分だけにしか
見えないステージ
階段駆け上がって思いっきり歌うんだ
oh–oh oh– oh– oh oh– oh– oh oh oh– oh oh–
なあ君と僕と目と目合わせそっと深呼吸さあ駆け上がって進めば光はそこ
暗闇に閉ざされた僕の心は一体どこへ
消えたのかと探し回る
でももう新しい俺だ