ケータイ小説 野いちご

『実話』手を伸ばせばいつでもそこに光があった。

次の日は学校に行くのが憂鬱だった。



学校に着くと、美菜ちゃんたちがもう来ていた。



一応挨拶した方がいいのかな……。



「お、おはよう」



3人はこっちを向いたあと、



「なに?裏切り者のくせに」



「よく何事もなかったかのように挨拶なんてできるよね、美菜の気持ちも考えろよ」



「お前が来ると目障り。」



朝から悪口を言われ私の心はかなり傷つけられていた。



「ご、ごめんなさい」



「許してほしいー?」



「えっ?」



「許してほしいなら部活やめて、それか新人戦の日休めよ」



え、部活を辞める……?



新人戦休む……?



じゃあ、私の今までの努力は……?




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