ケータイ小説 野いちご

また、君の優しさで包み込んで。

また、君の優しさで包み込んで。

神様はどうして私を選んだのだろうか。

どうして私は手放さなければいけなかったのか。

私は強くなりたい。

強くなってあなたに会いに行ければ。

そう考えると、涙が出てくる。

私は弱いんだ。

だから待っていてください。

どれだけ帰りが遅くなっても。

どれだけ傷ついていても。


君の優しさで包み込んで。

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