ケータイ小説 野いちご

いつでもきみのそばに



「ほんとうに舞だよな?」


「もう、だからどうしたの?変なものでも食べた?」


「名前は?誕生日は?小中学校の名前は?」


「菊池舞。10月15日。〇×小と□〇中」


「うん、正解」


「なんなのこれ」


そういって舞は笑ったけれど俺は笑えなかった。



< 9/ 168 >