ケータイ小説 野いちご

元姫と隠された真実。

2章
海!!

【沙羅side】


「あ~つ~い~。」


私のその声に、皆が頷く。


「あ、そう言えば、もうすぐ夏休みじゃん。」


「本当だ~。」


「どっか出掛けようぜ~。」


「どこ行く?」


そんな会話をしていた。


「蒼空~、どこ行きたい?」


「別に・・・、どこでもいい。」


「俺は~、海行きたい。」


「おっ、今年も海行くか~。」


「そうだな~。」



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