ケータイ小説 野いちご

INFATUATOシンドローム 2

第7章
証明






私は今、街に来ていた

何をしたらいいのか思いついて、今日は土曜日。さっそく実行するためにやってきたのだが……。


璃夢「どこでやってもらうのがいいんだろう…」


やってもらう場所をどうしようかと迷っていた。

いや、やるって決めたのはいいんだけど、どんなお店がいいかなんて全然わかんないし…。

まぁとりあえず安い方がいいよね!


璃夢「ブラブラしてたら見つかるかな?」


まだ一日は始まったばかりだし、見つからなかったら明日があるし!

まぁ、今日と明日しか時間がないんだけど…。


璃夢「やっぱりお母さんに聞けばよかったかな…。」


いや、でもお母さんとの【約束】を破っちゃうことになるし…。聞くに聞けないよね…。結局黙ってやろうとしてるわけなんだけど…


えぇい!考えても分かんないし頭使うの苦手なんだから!行動あるのみ!



そうして私は【お店】を探して街をブラブラと歩いた




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璃夢「はぁ…見つからない…」


見つかったと思っても、外装がオシャレすぎて絶対高いし…高いし…高いし…。

はぁ…やっぱり街に来たのが失敗だったかなぁ…。

しかもいつもはお母さんにやってもらってたし…、そういうのに詳しくないんだよな…。


きゅるるるる〜

璃夢「はぅ…お腹空いた…」


何時だろうと思って時計を探してみた

うん。街中に時計台なんてないよね…。きっとお昼ぐらいだし、どっかのお店でなにか食べよう。

多分、コンビニとかで買うより安いはず。





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