初めまして、こんにちは。

奈月 まこです。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

もう少しで、卒業式シーズンですね。

この【片想いアドレセンス】は、私、奈月の青春時代と妄想を半々に混ぜて書いた短編小説です。

どこが現実で、どこが妄想なのかは読んで下さった皆さんの想像にお任せします。


高校を卒業してから数年経った今でも、友人や先生たちと過ごした3年間は宝物です。

高校時代は思春期真っただ中で、今思い返しても恥ずかしいくらいこじらせていた時もありましたが…どれもいい思い出です。



数多くある小説の中から、私の小説に立ち寄ってくださって
本当にありがとうございます。


また、次作でお会いしましょう。


奈月 まこ。